「ビューラーだけだとまつ毛のカールがすぐ落ちちゃう…」
「ホットビューラーって使ってみたいけど、高いのはちょっと…」
「手軽にぱっちり上向きまつ毛になりたい!」
そんな願いを持つ方に、今や定番となりつつあるのが100円ショップ「DAISO(ダイソー)」で手に入る電動ホットビューラーです!「本当に100均で効果があるの?」「どうやって使うの?」「安全性は大丈夫?」など、気になることがたくさんありますよね。
この記事では、話題のダイソー電動ホットビューラーについて、その特徴や基本的な使い方、気になるカール力や持続力、実際に使った人のリアルな口コミ、そして使う上でのメリット・デメリットや注意点まで、徹底的に解説していきます!驚きのプチプラ美容家電の実力に迫りましょう。
ダイソー 電動ホットビューラーとは?手軽に試せるプチプラ美容家電
まずは、ダイソーの電動ホットビューラーがどのようなアイテムなのか、基本情報から見ていきましょう。
製品概要:驚きの価格で登場!
- 100円ショップDAISOの製品: その名の通り、全国展開する100円ショップ「ダイソー(DAISO)」で販売されている(または過去にされていた)電動式のホットビューラーです。
- 驚きの低価格: 最大の魅力は、なんといってもその価格。110円、220円、330円(税込)など、商品によって価格は異なりますが、いずれも一般的なホットビューラーと比較して圧倒的にリーズナブルです。気軽に試せるのが嬉しいポイントですね。
- 電源: ほとんどの場合、乾電池式(単3または単4電池を1~2本使用)です。電池は別売りとなっていることが多いので、購入時に合わせて用意しましょう。充電式ではありません。
- 形状: 持ちやすいスティックタイプで、先端にコーム型のヒーターが付いているデザインが一般的です。カラーバリエーションもいくつかある場合があります。
ホットビューラーの基本的な仕組み
ホットビューラーは、熱の力を利用してまつ毛をカールさせるアイテムです。
- ヒーターで温める: 電池を入れると、コーム部分などのヒーターが適温(やけどしにくい程度の温度)に温まります。
- 熱でクセづけ: 温まったヒーターをまつ毛に当てることで、熱の力でまつ毛にカールをつけたり、既につけたカールをキープしたりします。ヘアアイロンで髪にクセをつけるのと同じ原理です。
- カールキープ力: 熱で形を作るため、通常のビューラー(まつ毛を挟んで物理的に曲げるタイプ)よりも、カールが長時間持続しやすいと言われています。
ダイソー製品の特徴(考えられる点)
低価格を実現しているダイソーのホットビューラーには、以下のような特徴が考えられます。
- 【メリット】圧倒的な低価格: とにかく安いので、「ホットビューラーがどんなものか試してみたい」という入門用に最適です。失敗してもダメージが少ないのが魅力。
- 【メリット】シンプルな機能: 基本的な「温めてカールする」機能に特化している場合が多いです。複雑な温度調節機能などは搭載されていないことが一般的ですが、その分、操作は簡単です。
- 【メリット】コンパクト&軽量: ポーチに入れて持ち運びやすい、コンパクトで軽いデザインのものが多いです。外出先でのメイク直しにも便利。
- 【メリット】入手しやすさ: 全国のダイソー店舗で購入できる可能性があります(ただし、人気商品のため品切れの場合や、店舗によって取り扱いがない場合もあります)。
- 【デメリット考慮点】耐久性: 低価格な分、耐久性はあまり期待できない可能性があります。「すぐに壊れた」「温まらなくなった」という声も聞かれます。消耗品と割り切る必要があるかもしれません。
- 【デメリット考慮点】パワー・機能: 高価格帯のホットビューラーと比較すると、温まるまでの時間、ヒーターの温度の安定性、カールのキープ力といった基本的な性能面では劣る可能性があります。
ダイソー 電動ホットビューラーの使い方:簡単ステップ&カールUPのコツ
使い方はとてもシンプルですが、きれいにカールさせるには少しコツが必要です。
使用前の準備
- 電池を入れる: 本体裏側などの電池カバーを開け、単3または単4乾電池(製品指定のもの)を、プラス(+)とマイナス(ー)の向きを正しくセットします。
- スイッチON&予熱: 電源スイッチをONにします。ヒーター部分が適温になるまで、数十秒~1分程度待ちます。(製品によっては、温まると色が変わる「適温マーク」などが付いている場合があります。説明書を確認しましょう。)
基本的な使い方
- 根元に当てる【重要!】: 温まったヒーター(コーム部分)を、まつ毛の根元に、下から軽く押し当てるようにします。この時、絶対にまぶたの皮膚に直接ヒーターが触れないように、鏡をよく見て十分注意してください! 数秒間(3~5秒程度)キープして、根元を立ち上げます。
- 中間→毛先へ移動: 次に、ヒーターをまつ毛の中間部分にスライドさせ、同様に数秒間キープします。最後に、毛先に向かって、まつ毛を梳かすようにゆっくりと滑らせながらカールをつけます。
- 繰り返してカール形成: 好みのカール具合になるまで、ステップ1~2の工程をゆっくりと、数回繰り返します。焦らず、丁寧に熱を伝えるのがポイントです。
マスカラとの併用:塗る前?塗った後?
ホットビューラーを使うタイミングは、主に2つの方法があります。
- 【推奨】マスカラを塗る前に使う:
- (お好みで)まず、通常のビューラーでまつ毛の根元を軽く挟み、ある程度のカールをつけておきます。
- (お好みで)マスカラ下地を塗り、乾かします。カールキープ力が格段にアップします。
- ダイソーの電動ホットビューラーで、根元から毛先にかけて熱を加え、カールをしっかりと形状記憶させます。
- 最後に、マスカラを根元から毛先に向かって塗布します。
- この順番で行うと、カールが長持ちしやすく、ダマにもなりにくいため、一般的に推奨されることが多いです。ヒーター部分も汚れにくいです。
- マスカラを塗った後に使う:
- 通常のビューラーやマスカラ下地は使わず(または使ってもOK)、マスカラを先に塗ります。
- 塗ったマスカラが完全に乾くのを待ってから(重要!)、ホットビューラーをまつ毛の根元やカールをキープしたい部分に軽く押し当てて熱を加えます。
- この方法は、マスカラで束になったまつ毛を熱でセパレートしたり、下がりがちなカールを仕上げに持ち上げたりするのに有効です。
- 注意点: マスカラが完全に乾いていないと、マスカラが溶けてヒーターに付着し、ダマになったり、汚れたりする原因になります。また、熱でマスカラが変質する可能性もゼロではありません。
どちらの方法が良いかは好みや使うマスカラにもよるので、試してみて自分に合う方法を見つけるのが良いでしょう。迷ったら、まずは「マスカラ前」に使う方法から試すのがおすすめです。
きれいなカールを作るコツ
- 根元が命!: まつ毛を上向きに見せるには、根元をしっかりと立ち上げることが最も重要です。ヒーターを根元に数秒間しっかり当てて、クセづけしましょう。
- ゆっくり、丁寧に: 熱がまつ毛に伝わるまでには少し時間がかかります。ヒーターを当てる時も、毛先に向かって滑らせる時も、焦らずゆっくりと行いましょう。
- 部分ごとに角度を変える: まつ毛全体を一度に上げようとせず、目頭、中央、目尻と、3つのブロックに分けて、それぞれヒーターを当てる角度を少しずつ変えながらカールさせると、扇状に広がった美しいカールが作りやすくなります。
- マスカラ下地の活用: カールキープ効果のあるマスカラ下地を併用すると、ホットビューラーで作ったカールが格段に長持ちします。
ダイソー 電動ホットビューラーの効果と実力
さて、気になるのは「100均のホットビューラーって、本当に効果があるの?」という点ですよね。
カール力は?
- 効果ありとの声多数: 口コミなどを見ると、「ちゃんとカールする!」「思ったよりしっかり上がる」といった、カール力を評価する声が多く見られます。数百円という価格を考えれば、十分なカール力が期待できると言えそうです。
- 自然なカール: 仕上がりとしては、ビューラーで挟んだようなカクンとした角度ではなく、比較的自然な、ゆるやかな上向きカールになることが多いようです。ナチュラルメイク派の方にはちょうど良いかもしれません。
- まつ毛質による差: ただし、元々まつ毛が非常に硬い方、太い方、下向きが強い方などは、カールがつきにくい、または上がらないと感じる可能性もあります。こればかりは、個人のまつ毛との相性によるところが大きいです。
カールキープ力は?
- ビューラーのみよりは持続: 熱でクセをつけるため、通常のビューラーだけで仕上げるよりも、カールが長持ちしやすいと感じる方が多いようです。特に、湿気が多い日や、マスクの蒸気でカールが下がりやすい場合には、ホットビューラーで熱を加えるひと手間が効果を発揮します。
- 下地やマスカラ併用で効果UP: より長時間カールをキープしたい場合は、やはりカールキープ力の高いマスカラ下地やマスカラと併用するのが最も効果的です。ホットビューラー単体でのキープ力には限界があります。
- 持続時間: 持続時間は、まつ毛の質、メイク方法、湿度などの環境によって大きく異なります。数時間で下がってくる場合もあれば、一日中キープできると感じる方もいます。
普通のビューラーとの違い
- 熱 vs 物理的な力: ホットビューラーは熱でカールを作り、ビューラーは挟む力でまつ毛を物理的に曲げます。
- 仕上がり: ホットビューラーは自然な曲線カール、ビューラーは根元からの立ち上がりが得意です。
- ダメージリスク: ホットビューラーは熱ダメージ、ビューラーは物理的なダメージ(切れ毛、抜け毛)のリスクがそれぞれあります。
- おすすめは併用: どちらが良いというよりは、それぞれの長所を活かして併用するのがおすすめです。ビューラーで根元から立ち上げ、ホットビューラーでカールを整え、キープ力を高める、という使い方が一般的です。
ダイソー 電動ホットビューラーのメリット
ダイソーの電動ホットビューラーならではの、嬉しいメリットをまとめました。
圧倒的なコストパフォーマンス
- 最大の魅力: なんといっても、110円~330円(税込)という驚きの低価格。一般的なホットビューラーは1,000円~3,000円程度するので、その安さは圧倒的です。「ホットビューラーを試してみたいけど、自分に合うか分からない…」という方が、お試し感覚で購入できるのは最大のメリットです。
手軽さと持ち運びやすさ
- コードレス: 乾電池式なので、コンセントがない場所でも使えます。
- コンパクト&軽量: スティックタイプでかさばらず、非常に軽いものが多いので、化粧ポーチに入れて気軽に持ち運べます。旅行先や、外出先でのメイク直しにも便利です。
入手しやすさ
- 全国のダイソーで: 全国のダイソー店舗で購入できる可能性があります(在庫状況によります)。特別な専門店や通販サイトを利用しなくても、身近な場所で手に入れられるのは便利です。
ダイソー 電動ホットビューラーのデメリットと注意点
低価格で手軽な反面、いくつか注意しておきたい点もあります。
まつ毛への熱ダメージ
- 熱による負担: 熱を加えてカールを作るため、使い方によってはまつ毛にダメージを与え、乾燥させたり、傷めたりする可能性があります。
- 対策: 同じ箇所にヒーターを長時間当て続けないこと。毎日使う場合は、まつ毛美容液などでしっかりとケアをすることも大切です。
やけどのリスク【要注意!】
- 高温部に注意: ヒーター部分は、まつ毛をカールさせるのに十分な温度まで上昇します。そのため、誤ってまぶたの皮膚や指などに触れてしまうと、やけどをする危険性があります。
- 対策: 必ず鏡をよく見て、ヒーターが直接皮膚に触れないように、慎重に操作してください。特にお子様が使う場合は、大人が使い方を教え、見守るようにしましょう。
電池の消耗・パワー
- 電池交換の手間: 乾電池式なので、当然ながら電池が切れたら交換が必要です。充電式ではありません。
- パワーの低下: 電池が消耗してくると、温まるまでの時間が長くなったり、ヒーターの温度が十分に上がらなくなったりして、カール力が低下します。常に予備の電池を用意しておくと安心です。
耐久性・故障のリスク
- 価格相応?: 100円~300円という低価格を実現しているため、耐久性はあまり高くないと考えられます。「すぐに温まらなくなった」「スイッチが入らなくなった」「落としたら壊れた」といった口コミも見られます。
- 消耗品と割り切る: ある程度の期間使えたらラッキー、くらいの消耗品として割り切って使うのが良いかもしれません。もし壊れても、この価格なら買い替えやすいとも言えます。
仕上がりの限界
- 機能のシンプルさ: 温度調節機能などがなく、基本的な温熱カール機能のみの場合が多いため、高価格帯のホットビューラーのような、より長時間持続するカールや、細かなニュアンス調整などは難しい可能性があります。
ダイソー 電動ホットビューラーの口コミ・評判
実際にダイソーの電動ホットビューラーを使った方々のリアルな声を見てみましょう。
良い口コミ・評判
- コスパ最強!: 「この値段でちゃんと使えるなんてすごい!」「ホットビューラー入門に最適!」「壊れても気軽に買い替えられる」など、コストパフォーマンスに関する絶賛の声が最も多いです。
- カール効果あり: 「ちゃんとまつ毛が上がる!」「自然なカールがつくのが良い」「ビューラーだけよりカールが持つ」と、基本的なカール効果を評価する声。
- 持ち運びに便利: 「小さくて軽いから、ポーチに入れっぱなしにしてる」「外出先でのメイク直しに使える」という、携帯性の良さを評価する声。
- 使いやすい: 「操作がシンプルで簡単」「すぐに温まる(と感じる人も)」といった声も。
気になる口コミ・評判
- 効果なし・持続しない: 「全然カールしなかった…」「すぐにカールが落ちてしまう」という声も一定数あります。これはまつ毛の質(硬い、下向きなど)との相性が大きいと考えられます。
- 時間がかかる: 「温まるまでに時間がかかる」「カールがつくまで何度も当てる必要がある」という声。
- 熱さ: 「思ったより熱くならない(カール力が弱い)」という声がある一方で、「熱すぎてまぶたに当たると怖い」という声も。温度の安定性には限界があるかもしれません。
- 耐久性の問題: 「すぐに壊れた」「すぐ温まらなくなった」という口コミは、やはり少なくありません。当たり外れがある可能性も。
- やけど: 「うっかりまぶたに当ててしまい、少し赤くなった」といった、やけどのリスクに関する体験談も。
口コミまとめと考察
口コミを総合すると、ダイソーの電動ホットビューラーは、「圧倒的な価格の手頃さ」を最大の武器に、「ホットビューラーを試してみたい」「持ち運び用が欲しい」というニーズには確実に応えてくれるアイテムと言えます。基本的なカール機能についても、「値段を考えれば十分満足」という声が多いです。
しかし、カール力や持続力、そして耐久性については、過度な期待は禁物であり、効果の感じ方には個人差が大きいことを理解しておく必要があります。また、やけどのリスクは、低価格製品であっても十分に認識し、慎重に使うことが不可欠です。
「高級なホットビューラーを買う前のお試し」や、「旅行用・お直し用のサブ機」としては非常に優秀ですが、メインのツールとして高い機能性や耐久性を求める場合は、他の価格帯の製品も検討した方が良いかもしれません。
購入場所と価格
購入場所
- 全国のダイソー(DAISO)店舗: 基本的には、全国のダイソー店舗の化粧品コーナーや、美容家電・トラベルグッズなどのコーナーで販売されています。
- 注意点: ただし、全ての店舗で常に取り扱いがあるとは限りません。店舗の規模や品揃え、在庫状況によって異なります。特に人気が出ると品切れが続くこともあります。見つけたらラッキーかもしれません。
- ダイソーネットストア: ダイソーの公式オンラインストアでも購入可能です。近くの店舗に在庫がない場合や、他の商品と一緒にまとめ買いしたい場合に便利です。(ただし、一定金額以上購入しないと送料がかかる場合があります。)
価格
- 110円、220円、または330円(税込): 商品の種類(シンプルなもの、少し機能が加わったものなど)によって、価格が異なりますが、いずれにしても非常に安価です。
- 電池は別売り: ほとんどの場合、使用する乾電池(単3または単4)は別売りですので、ご注意ください。
安全に使用するための注意点【再確認】
手軽なアイテムだからこそ、安全に使うための注意点をしっかり守りましょう。
やけどに十分注意!【最重要】
- ヒーター部分は高温になります。絶対にまぶたや指などの皮膚に直接触れないように、鏡を見ながら慎重に使用してください。
- 使い終わった後も、ヒーター部分が冷めるまでは触れないようにしましょう。
- 小さなお子様の手の届かない安全な場所に保管してください。
まつ毛へのダメージケア
- 同じ箇所にヒーターを長時間(目安として5秒以上)当て続けないようにしましょう。熱によるダメージの原因になります。
- 毎日のように使用する場合は、まつ毛美容液などを使って、まつ毛自体のケアも心がけることをおすすめします。
清潔に保つ
- ヒーター部分にマスカラや汚れが付着した場合は、必ず電源をOFFにし、本体が完全に冷めてから、ティッシュペーパーや乾いた布などで優しく拭き取ってください。水洗いは絶対にしないでください。故障の原因になります。
電池の管理
- 長期間使用しない場合は、電池を本体から抜いて保管しましょう。電池を入れたまま放置すると、液漏れを起こして故障の原因になることがあります。
- 電池のプラス(+)とマイナス(ー)の向きを正しく入れてください。
まとめ:ダイソー電動ホットビューラーは試す価値あり?賢く使おう!
100円ショップのダイソーで手に入る「電動ホットビューラー」。その最大の魅力は、なんと言っても数百円という驚きの価格で、ホットビューラーというアイテムを気軽に試せる点にあります。基本的なカール機能も備えており、「この値段なら大満足!」という声も多数。コンパクトで持ち運びやすいので、お直し用や旅行用としても便利です。
しかしその一方で、カール力や持続力には個人差があり、耐久性にはあまり期待できない可能性が高いことも事実です。そして何より、熱を扱う器具である以上、やけどのリスクには十分に注意し、安全な使い方を心がける必要があります。
ダイソー電動ホットビューラーはこんな方におすすめ
- ホットビューラーを初めて試してみたい方
- とにかく安く手に入れたい方
- 持ち運び用・お直し用のサブ機として使いたい方
- 自然なカール感を求めている方
「高いホットビューラーを買うのは迷うけど、ちょっと試してみたい」という方にとっては、まさにうってつけのアイテムと言えるでしょう。メリットとデメリット、そして注意点をしっかり理解した上で、ダイソーの電動ホットビューラーを賢く活用し、ぱっちり上向きまつ毛メイクを楽しんでみてくださいね!
電動ホットビューラーの感想

電動ホットビューラーの感想です。
安いのにキレイなカールが長持ちすると人気のホットビューラー。ダイソーに行ったときにたまたま見つけた瞬間にカゴに入れていました。
…で、実は。
私が買ったのは不良品で、新しい電池を入れても全く温まらなかったんですよ~。でもちゃんとレシートを持って帰ってきてたので、一応お店に電話して交換できるかっていうのと、交換期限があるのか聞いてみたら、急いで交換しに行かなくても大丈夫とのことでした。(数日後でもOK)

ということで交換してもらった電動ホットビューラー。
電池切り忘れ防止目印(赤いマーク)にスイッチ入れたら温め開始です。

15秒ほどで結構温まって、すごい!
全部がこのように真っ白になるまでは30秒くらいです。
使ってみると、普通のビューラーと使い方はほとんど同じなので、かなり使いやすいです。
少し頬に持ち手の部分がつくので、もうちょっとカーブしてくれてたらやりやすいな…とは思うけど、でもこれで220円ですからね~。
使い終わってスイッチオフしたら、冷えるのも早いので、持ち歩くのに便利だなって思いました。
あと、電池は別売りなので、家にストックが無いなら忘れずに買ってくださいね♪(単4電池2本使用します)