「あのフランフランで買った、ペルテっていうシリーズのボディクリーム、すごく良い香りだったな…」
「もう一度使いたいけど、今も売ってるのかな?」
「どんな種類があったんだっけ?」
そんな風に、Francfranc(フランフラン)の「ペルテ(Peltier / PERLEなど、表記の可能性あり)」という名前のフレグランスボディクリームについて、懐かしく思い出したり、情報を探したりしている方もいらっしゃるかもしれませんね。フランフランのアイテムは、おしゃれなデザインと心地よい香りで、日常に彩りを与えてくれます。
この記事では、フランフラン「ペルテ」フレグランスボディクリームについて、どのような製品なのかと、フランフランで購入できる他のフレグランスボディクリームの魅力や選び方、そしてフランフラン製品ならではの楽しみ方について、詳しくご紹介していきます!
フランフラン(Francfranc)とは?毎日を楽しく彩るインテリア&雑貨ブランド
まずは、多くの人々を魅了するブランド「フランフラン」についておさらいしましょう。
ブランドコンセプト:「A LIFE OF COLOR」
- 日常に彩りを: フランフランは、「A LIFE OF COLOR(彩りのある生活)」をテーマに、家具、インテリア雑貨、キッチン用品、バスグッズ、フレグランス、ビューティーアイテムまで、心地よく、楽しく、豊かな毎日を送るための多彩なアイテムを提案する日本のブランドです。
- デザイン性とトレンド感: 製品は、おしゃれでトレンドを意識したデザインと、手に取りやすい価格帯が魅力。使うたびに気分が上がり、お部屋に置いているだけでも空間が華やかになります。
- ギフトにも最適: デザイン性の高さと実用性を兼ね備えたアイテムが多いため、誕生日プレゼントや、ちょっとしたお礼、季節の贈り物など、ギフトとしても非常に人気があります。
フランフランのビューティーアイテム:香りとデザインで癒やしを
フランフランは、インテリア雑貨だけでなく、使う人の五感を満たすビューティーアイテムも豊富に展開しています。
- 香りのアイテム: ディフューザー、キャンドル、ルームミスト、そして今回注目するボディクリームなど、香りにこだわった製品が充実しています。
- ボディケア: ボディソープ、ボディスクラブ、ボディミルク、ハンドクリームなど、心地よい使用感と豊かな香りで、毎日のケアタイムを特別な時間にしてくれるアイテムが揃っています。
- パッケージデザイン: 中身だけでなく、ボトルやジャーのデザインもフランフランならではの可愛らしさやおしゃれさがあり、使う前からワクワクさせてくれます。
「ペルテ(Peltier / PERLE)」フレグランスボディクリームについて
「ペルテ」シリーズのボディクリーム。どのような製品なのでしょうか。
人気の「ペルテ」シリーズ
- 人気のコレクション: 「ペルテ」という名称は、フランフランで過去に展開されていたフレグランスラインやボディケアコレクションの一部です。フランフランは季節ごとやテーマに合わせて様々なコレクションを発表するため、その一つとして人気を博しています。
- シリーズのテーマ: シリーズ名から、真珠(PERLE)のような上品な輝きや、あるいは特定の香りのイメージ(ペルティエという調香師や地名など)をコンセプトにしています。
ボディクリームの特徴
「ペルテ フレグランスボディクリーム」は、以下のような特徴を持っています。
- 【香り】シリーズを象徴する豊かな香り: そのシリーズのテーマとなる香りが、ボディクリームにもしっかりと活かされていたはずです。フローラル系、フルーティー系、ムスク系など、フランフランらしい、多くの人に好まれやすい心地よい香りです。
- 【保湿】しっとりなめらかな肌へ: シアバターやホホバオイル、ヒアルロン酸といった保湿効果の高い美容成分が配合され、乾燥しがちな肌にうるおいを与え、しっとりなめらかな状態に整えることを目指しています。
- 【使用感】心地よいテクスチャー: 肌にスッと伸び広がり、ベタつきにくいけれどもしっかり保湿されるような、心地よいテクスチャーにもこだわっています。
- 【デザイン】おしゃれなパッケージ: フランフランの製品らしく、部屋に飾っておきたくなるような、可愛らしくて洗練されたパッケージデザインです。
香りの種類
過去に「ペルテ」シリーズのボディケアアイテムの香りは以下のようなものがあります。
- ピンクブーケ: ローズやピオニーなど、華やかでフェミニンなフローラルブーケの香り。
- エレガントムスク: 上品でパウダリーなムスクを基調とした、落ち着きのある大人っぽい香り。
- フレッシュシトラス: レモンやグレープフルーツのような、爽やかでリフレッシュできる柑橘系の香り。
フランフランのフレグランスボディクリーム:魅力と選び方
フランフランには「ペルテ」の他にも、魅力的な香りのボディクリームがたくさんあります! ここでは、フランフランのボディクリーム全般に共通する魅力と、選ぶ際のポイントをご紹介します。
とにかく香りが良い!多彩なフレグランスで気分もアップ
- 香りの宝庫: フランフランのボディクリームを選ぶ上で、最大の楽しみは「香り選び」と言っても過言ではありません。まるで香水を選ぶように、多彩で質の高い香りが揃っています。
- ラインナップの傾向:
- フローラル系: ローズ、ジャスミン、リリーなど、華やかで女性らしい香り。
- フルーティー系: ピーチ、ベリー、シトラスなど、甘酸っぱくジューシーな香り。
- サボン系: 清潔感のある、石鹸のような優しい香り。
- オリエンタル・ムスク系: バニラやムスク、アンバーなど、温かみのある、少しセクシーな香り。
- 季節限定の香り: シーズンごとに特別な香りが登場するのも楽しみの一つです。
- ライン使いも: 多くのボディクリームは、同じ香りのルームフレグランス、ディフューザー、キャンドル、バスソルト、ハンドクリームなども展開されています。香りをトータルでコーディネートできるのも魅力です。
しっかり保湿&心地よい使用感
香りだけでなく、ボディクリームとしての機能性も追求されています。
- 保湿成分: シアバター、アルガンオイル、ホホバオイル、ヒアルロン酸、コラーゲンなど、保湿効果の高い美容成分が配合されている製品が多いです。乾燥しがちな肌にうるおいを与え、しっとりなめらかに整えます。
- テクスチャー:
- こっくり濃厚クリーム: 乾燥がひどい時期や、特に保湿を重視したい方向け。リッチなうるおい感。
- みずみずしいジェルクリーム: 軽やかな使用感で、ベタつきにくい。夏場や、さっぱりとした仕上がりが好きな方に。
- 伸びの良いローションタイプ: 広範囲に塗りやすく、素早く肌になじむ。 など、好みの使用感に合わせて選べます。
気分が上がる!おしゃれなパッケージデザイン
- インテリアにもなる美しさ: フランフランの製品は、使うのが楽しくなるような、トレンド感あふれるおしゃれなボトルやジャーのデザインが特徴です。バスルームやドレッサーに置いているだけで、空間が華やかになり、気分も上がります。
- ギフト映えも抜群: このデザイン性の高さが、ギフトとして選ばれる大きな理由の一つです。
自分に合うボディクリームの選び方
- 【STEP1】まずは香りで選ぶ!:
- フランフランの店舗では、多くの製品でテスターが用意されています。ぜひ実際に香りを試してみて、「これだ!」と思える、心から好きだと感じる香りを見つけるのが一番です。
- オンラインストアで購入する場合は、香りの説明文(トップ・ミドル・ラストノートなど)や、口コミを参考にしましょう。
- 【STEP2】保湿力で選ぶ:
- 乾燥肌の方、冬場など: シアバター高配合など、より保湿力の高い、こっくりとしたテクスチャーのものがおすすめです。
- 普通肌の方、夏場など: みずみずしいジェルクリームや、軽やかなローションタイプでも十分な場合があります。
- 【STEP3】テクスチャーの好みで選ぶ:
- ベタつくのが苦手な方は、サラッとした仕上がりのものや、肌なじみの早いジェルタイプを。
- しっかりと肌を覆うような保護感が欲しい方は、濃厚なクリームタイプを選びましょう。
- 【STEP4】季節感で選ぶ:
- 夏は爽やかなシトラス系やクール感のあるもの、冬は温かみのあるバニラやムスク系、といったように、季節に合わせて香りや使用感を選ぶのも楽しいです。
フランフラン フレグランスボディクリームの効果的な使い方
お気に入りのボディクリームを見つけたら、効果的に使って、香りとうるおいを最大限に楽しみましょう。
基本的な使い方:お風呂上がりの保湿ケア
- 清潔な肌に: 入浴後、タオルで体の水気を軽く拭き取った、まだ少し肌が湿っている状態で使うのが最も効果的です。毛穴が開いており、クリームの水分や油分がなじみやすくなります。
- 適量を取る: さくらんぼ大程度など、塗る範囲に合わせて適量を清潔な手に取ります。
- 温めてからなじませる: 手のひらでクリームを数秒間温めると、体温でテクスチャーが柔らかくなり、肌へのなじみが格段に良くなります。香りも立ちやすくなります。
- 優しくマッサージするようになじませる:
- 脚: 足首から太ももに向かって、下から上へと引き上げるように。
- 腕: 手首から肩に向かって。
- お腹: おへそを中心に、時計回りに円を描くように。
- 乾燥しやすい部分: ひじ、ひざ、かかとなどは、特に丁寧に重ね付けしましょう。
- ポイント: 肌を強くこすらず、優しくマッサージするようになじませることで、血行も促進され、リラックス効果も高まります。
香りを持続させるコツ
- 無香料のボディソープと併用: 体を洗う際に無香料のボディソープを使うか、同じ香りのラインのボディソープを使うと、フレグランスボディクリームの香りがよりクリアに楽しめます。
- 肌になじんでから服を着る: クリームが肌にしっかりと浸透し、表面がサラッとするのを待ってから衣服を着用すると、衣服への付着を防ぎ、香りが長持ちしやすくなります。
- 香りが立ちやすい部分にも: 手首の内側や首筋、デコルテなど、体温が高く香りが立ちやすい部分にも、少量を意識して塗ると、ふとした瞬間に香りを感じやすくなります。
フランフランのボディクリームに関する口コミ・評判
フランフランのフレグランスボディクリーム全般に対する、ユーザーの一般的な評価を見てみましょう。
良い口コミ・評判
- 香りがとにかく最高!: 「フランフランのボディケアは、まず香りが大好き!」「種類が豊富で、毎回選ぶのが楽しい」「癒やされる香りで、使うたびに幸せな気分になる」など、香りに対する満足度が非常に高いです。
- 保湿力も十分: 「ベタつかないのに、ちゃんと肌がしっとりする」「乾燥肌でも満足できる保湿力」「翌朝まで肌がなめらか」といった、保湿効果を評価する声も多数。
- パッケージが可愛い!: 「ボトルがおしゃれで、部屋に飾っておくだけで可愛い!」「持っているだけで女子力が上がる気がする」と、デザイン性の高さも人気の理由。
- ギフトに最適: 「プレゼントしたら絶対に喜ばれる!」「自分用にもギフト用にも買ってしまう」と、ギフトとしての鉄板アイテムという声。
- 使用感が良い: 「伸びが良くて塗りやすい」「肌なじみが良い」といった、テクスチャーに関する好意的な意見も。
気になる口コミ・評判
- 香りの好み・強さ: 「この香りは私には少し甘すぎた(爽やかすぎた)」「もう少し香りが持続してほしい(または、もう少し控えめが良い)」など、香りの好みや強さ、持続性については意見が分かれることも。
- 保湿力: (特に超乾燥肌の方や、非常にさっぱりしたタイプの製品に対し)「もう少し保湿力が欲しい」という声も。
- 価格: 「ボディクリームとしては、値段は少し高めかな」という意見。雑貨ブランドのコスメとしては標準的ですが、ドラッグストアコスメと比較すると高価です。
- 入手場所: 「フランフランの店舗が近くにないと買いにくい」という声も。(オンラインストアがあります)
口コミまとめと考察:ギフトにも自分用にも人気!
口コミを総合すると、フランフランのフレグランスボディクリームは、「他にはない、おしゃれで心地よい香り」「気分を上げてくれる可愛いパッケージデザイン」、そして「期待を裏切らない保湿力と使用感」によって、多くの女性から絶大な支持を得ていることがわかります。
特に、「香り」は製品を選ぶ上での最も大きな動機となっており、その日の気分や好みに合わせて様々な香りを楽しめる点が、大きな魅力です。ギフトとしての人気も非常に高く、「何を贈るか迷ったらフランフランのボディケア」という方も少なくありません。
保湿力や香りの持続性については、製品のラインナップや個人の好みによって評価が分かれる部分もありますが、「毎日のボディケアタイムを、お気に入りの香りと可愛いアイテムで、もっと楽しく、もっと癒やされる時間にしたい」というニーズには、完璧に応えてくれる製品と言えるでしょう。
購入方法と価格帯
フランフランのフレグランスボディクリームは、主に以下の場所で購入できます。
購入場所(フランフラン店舗、公式オンラインストア)
- フランフラン(Francfranc)直営店:
- 全国のショッピングモールや路面店などにある店舗。実際に製品を手に取り、香りを試したり、テクスチャーを確認したりできるのが最大のメリットです。スタッフの方に相談しながら選べます。
- フランフラン公式オンラインストア:
- 全ての製品ラインナップ(限定品含む)が揃っており、自宅にいながら購入できます。ギフトラッピングサービスも充実しています。
- オンライン限定のセットやキャンペーンが実施されることもあります。
- 【注意】その他ECサイト: Amazonや楽天市場などにもフランフラン製品が出品されている場合がありますが、これらが公式ショップでない場合は、転売品である可能性や、価格が異なる場合があります。可能な限り、上記の直営店または公式オンラインストアで購入することをおすすめします。
価格帯
- 容量: 製品によって異なりますが、200g~250g程度のジャータイプや、150mL~200mL程度のボトルタイプが多いようです。
- 価格帯(税込): 1個あたり 2,000円台前半 ~ 3,500円 程度が中心的な価格帯です。(※製品やシリーズにより変動します。)
- ギフトセット: ハンドクリームなどとセットになったギフト商品は、3,000円~5,000円程度のものが多いです。
雑貨ブランドのボディケアとしては標準的~やや高めの価格帯ですが、香りの質やデザイン性を考えると、納得できる価格設定と言えるでしょう。
安全性・注意点
使用上の基本的な注意
- お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
- お肌に合わないとき、即ち使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合、使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合には、使用を中止してください。そのまま使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめ1します。
- 傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
成分について(アレルギーなど)
- フランフランのボディクリームは、香料(天然精油を含む場合あり)や、様々な植物エキス・オイルが配合されています。特定の成分にアレルギーをお持ちの方は、使用前に必ず全成分表示を確認してください。
- 心配な方は、腕の内側などでパッチテストを行ってから使用することをおすすめします。
保管方法
- 使用後は必ずしっかりキャップをしめてください。
- 乳幼児の手の届かないところに保管してください。
- 極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
まとめ:フランフランには素敵なボディクリームがたくさん!
「フランフラン ペルテ フレグランスボディクリーム」というキーワードで検索されたあなた。お探しの「ペルテ」シリーズ以外にも、も「ペルテ」に負けないくらい、あるいはそれ以上に魅力的な香りと使用感を持つ、たくさんのフレグランスボディクリームが揃っています。
フランフラン ボディクリームの魅力
- 心を掴む、多彩で上質な香りのバリエーション
- シアバターや植物オイル配合で、しっかり保湿
- ベタつきにくく、心地よい使用感
- 持っているだけで気分が上がる、おしゃれなパッケージデザイン
- 自分へのご褒美にも、大切な人へのギフトにも最適!
ぜひ、お近くのフランフラン店舗や公式オンラインストアで、今のあなたにぴったりのフレグランスボディクリームを見つけて、毎日のボディケアタイムを、香りに満たされる、もっと楽しく、もっと癒やされる特別な時間に変えてくださいね!
ペルテ フレグランスボディクリームの感想

ペルテ フレグランスボディクリームの感想です。
145mlと小さめサイズなので旅行にも持っていきやすそうなコンパクトサイズです。
シンプルなボディにピンクのボディクリームが可愛いです♡
では、使ってみましょう!ってことで、蓋を開けて…
あ、これは内蓋がある感じ。一回蓋の部分を取り外して内蓋を外さないと。
………?
………え?
と れ な い …
と言うか、内蓋に取っ手(?)みたいなのがついてないので、爪でひっかけて剥がそうとしてるのですが、これがなかなか…全然めくれません。
大苦戦したけど全く剥がれない内蓋。でもちょっとは爪にひっかかるので、こうなったらピンセットとかで掴めば剥がすことができるのでは?
…でも、うちにはピンセットどころかペンチもありません。大昔にビーズアクセサリーにはまったときに道具をそろえた中にピンセットも小型ペンチもあったのに…。とっくに捨てちゃってるわ…。
あっ!そうだ!
毛抜き。これならいけそう。
ってことで毛抜きで挟んでメリメリ~ッと。
と れ た ぁ ~~~☆ (達成感)
でも。
剥がし方が下手で内蓋の外側を剥がしただけだったようで、まだ薄い膜(ビニール)がついたままです。
これは毛抜きでもつかめない…どうしよう。
………あ、そうだ
穴、あけちゃお♪
毛抜きをぶっ差して穴をあけ、見事ビニール部分も撤去しました。
ここまで長かった。なんでこんなに大変なんだ。。。
で、まだ蓋を開けた話しかしてないのですが、使った感想は特に変わったこともないので簡潔に。
で、ボディクリームの感想ですが。
普通に良かったです。
保湿されるし、香りキツくないし。私は若干、肌が弱いのですが、使って痒くなったりとかプツプツができたとかはありませんでした。
ちなみに、ハンドクリームも内蓋で失敗した話はこちらです。
