ペヤング 激辛MAX ENDを久しぶりに食べてみました。
ペヤングの激辛シリーズが発売され始めた頃の商品で、基本(?)の「ペヤング 激辛焼きそば」に次ぎ発売された「ペヤング もっともっと激辛MAX」よりも辛いカップ焼きそばです。
ペヤング 激辛MAX ENDの辛さ
ペヤング 激辛MAX ENDの辛さは公式によると、赤いパッケージの「ペヤング 激辛焼きそば」の4倍とのことです。
ちなみに「ペヤング 獄激辛やきそば」は「ペヤング 激辛MAX END」の3倍の辛さです。

ペヤング 激辛MAX ENDの口コミ
ペヤング 激辛MAX ENDの口コミでは「激辛」「辛い」という感想が多く、「辛くて味がわからない」という口コミもありました。
辛さが得意な人の口コミでは「ペヤングなので美味しい」「塩気が多めだと思う」など。
ペヤング 激辛MAX ENDのカロリーや栄養成分
ペヤング 激辛MAX ENDの栄養成分表示(1食119gあたり)はこのようになっています。
たん白質:9.5g
脂質:26.8g
炭水化物:68.6g
食塩相当量:3.0g
ペヤング 激辛MAX ENDの原材料
ペヤング 激辛MAX ENDの原材料はこのようになっています。
※本工場では、そばを含む食品を生産しています。
ペヤング 激辛MAX ENDの感想
ペヤング 激辛MAX ENDを食べてみた感想です。

これって食べ物?って疑っちゃうようなおどろおどろしいデザイン。
激辛ペヤングでおなじみの注意書き「辛みが非常に強いので、小さなお子様や辛みが苦手な方の喫食には十分ご注意ください」。

蓋を開けると、麺の他にかやく、あと、ソースが濃いのか字の色が薄いのか、何書いてあるかわからないですが液体ソースが付属しています。(よ~く見ると「激辛ENDソース」と書いてありました)
かやくを麺の上にあけ、熱湯(480ml)を注いで3分後、湯切り口からお湯を捨てます。

ソースをよく混ぜ合わせて、できあがりです。なんか見た目、普通の焼きそばですが…

食べた感想は「じわじわ来る激辛焼きそば」です。
「ペヤング 獄激辛やきそば」の経験があるので、「あれ?思ったより辛くない」と思いました。前に食べた時は辛くて大変だったのに。成長したなぁ私。(でも辛い)
食べた瞬間は全然辛くないんだけど、徐々に辛さが蓄積されていく感じで、口の中がヒリヒリになっていきます。後から来るタイプのやつです。食べるの早い人だと完食してから辛さが襲ってくる危険があるのでお気をつけて。