シャネル ブルーセラム アイを使ってみました。
ブルーゾーン由来の3つの植物から高濃度で抽出した有用成分と「アイコンプレックス」と配合した「目もと用美容液」です。
ブルーゾーンとは、健康で長寿な人々が多く居住する地域のことで、イタリアのサルディーニャ島、日本の沖縄、アメリカのカルフォリニア州ロマリンダ、コスタリカのニコヤ半島、ギリシャのイカリア島のことです。
アロエベラ葉エキス、サッカロミセスセレビシアエエキス、エスシン(保湿成分)配合です。
シャネル ブルーセラム アイの使い方
シャネル ブルーセラム アイの使い方は、朝晩の洗顔後の清潔な肌に化粧水で肌を整えてから、目のまわりに伸ばして使用します。
使用量の目安は直径6~7mmくらいです。
シャネル ブルーセラム アイの口コミ
シャネル ブルーセラム アイの口コミでは「ハリが出た」というような感想が多いです。
肌トラブルが出たという口コミは少ないですが、目元用なので敏感肌の人はパッチテストをするのがオススメです。
シャネル ブルーセラム アイの成分
シャネル ブルーセラム アイの成分はこのようになっています。
水、グリセリン、エタノール、シリカ、ペンチレングリコール、シア脂、炭酸ジカプリリル、スクワラン、BG、フェノキシエタノール、オクチルドデカノール、ステアレス-21、酢酸トコフェロール、アクリレーツコポリマーNa、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、オリーブ油、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、カプリリルグリコール、クロルフェネシン、パルミチン酸エチルヘキシル、ライムギ種子エキス、バチルアルコール、リン脂質、サッカロミセスセレビシアエエキス、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、エスシン、水酸化Na、オリーブ葉エキス、レシチン、キサンタンガム、ポリクオタニウム-51、アラビアコーヒーノキ種子油、シトステロール、ヒアルロン酸Na、アデノシン、マスチック樹脂、ビオサッカリドガム-1、PG、カルボマー、フィチン酸、アロエベラ葉エキス、エチルヘキシルグリセリン、クエン酸Na、トコフェロール、クエン酸、安息香酸Na
シャネル ブルーセラム アイの感想
シャネル ブルーセラム アイのサンプルを使ってみた感想です。
プレセラムの「シャネル ブルーセラム」が良かったので、次に目元用のブルーセラムアイを塗ってみました。
使用量の目安はほんとに少なくて、こんなにちょっとでいいの?って思うほどですが、目のまわりに塗っていくと、すごく伸びが良くて充分足りました。
塗ってるときは特に変化は無く、普通のアイクリームだな~って感じです。
では、次にもう片方の目元に塗って…
えっ!
ヒリヒリする!
先に塗った右目まわりは大丈夫だったのに、左目下に塗った途端、ヒリヒリしてすごく熱い!
だっ大丈夫なの?!
すぐ顔を洗った方がいいんじゃ…!
かなり焦って、どうしよう~!ってやってたら、徐々にヒリヒリ感はおさまっていきました。(安堵)
…なんだったんだろう。
それも片方って。謎。
ちなみに塗った目のまわりは保湿されて、しっとりした状態が長く続きました。
次の日、少し心配だったけど、サンプル残ってたのでつけてみたら全然大丈夫でした。ほんと、なんだったのかしら…。