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ケイト クラッシュダイヤモンドアイズを徹底解説!人気色・使い方・口コミと【重要】現在の入手方法・代替品

ケイト クラッシュダイヤモンドアイズ コスメ

「ケイトのクラッシュダイヤモンドアイズ、あのキラキラ感が忘れられない!」
「口コミで人気だったけど、今でも買える?」
「どうやって使うのが綺麗だったっけ?」

かつて、その名の通り“砕け散るダイヤモンド”のような眩い輝きで、多くのコスメ好き、特にキラキラアイシャドウ好きの心を鷲掴みにした、カネボウ化粧品の人気プチプラブランド「KATE(ケイト)」の2色アイシャドウ「クラッシュダイヤモンドアイズ」*。あなたも、その輝きを求めて情報を探しているのかもしれませんね。

しかし、残念ながら「ケイト クラッシュダイヤモンドアイズ」は、現在メーカーでの生産が終了しており、店頭や公式オンラインストアでの販売も終了している【廃盤製品】となっています。

この記事では、多くのファンに惜しまれつつ廃盤となった名作アイシャドウ「クラッシュダイヤモンドアイズ」が、どのような製品で、なぜ人気だったのか、その特徴や人気色、おすすめの使い方(付け方)、そして過去の口コミを詳しく振り返ります。さらに、現在の入手方法と、あの輝きに近い現行のケイト製品【代替品】についてもご紹介していきます!

  1. ケイト クラッシュダイヤモンドアイズとは?“砕け散る宝石”のような輝き【生産終了・廃盤】
    1. ブランド「ケイト(KATE)」について(カネボウ化粧品)
    2. クラッシュダイヤモンドアイズの製品概要とコンセプト
    3. 【重要】現在の販売状況:生産終了・廃盤
  2. なぜ人気だった?クラッシュダイヤモンドアイズの魅力と口コミ
    1. 【魅力1】唯一無二の眩い「輝き」と「濡れツヤ感」
    2. 【魅力2】トレンド感のある絶妙なカラー展開
    3. 口コミ・評判
    4. 口コミまとめ:キラキラ好きにはたまらない!しかし注意点も
  3. クラッシュダイヤモンドアイズの人気色とカラーバリエーション
    1. 全色紹介(例:BR-1, PK-1, OR-1, BK-1, CL-1など)
    2. 特に人気だった色は?
  4. クラッシュダイヤモンドアイズの使い方(付け方):輝きを最大限に!
    1. おすすめの基本的な使い方
    2. アレンジ方法
    3. きれいに仕上げるコツ&ラメ飛び対策
  5. クラッシュダイヤモンドアイズの現在:入手方法と代替品
    1. 入手方法:フリマアプリ等のみ【非推奨・注意!】
    2. 【代替品は?】現在のKATEで探すキラキラアイシャドウ
  6. まとめ:「ケイト クラッシュダイヤモンドアイズ」の輝きは伝説へ…代替品でキラキラを楽しもう!
    1. クラッシュダイヤモンドアイズの魅力
  7. ケイト クラッシュダイヤモンドアイズの感想

ケイト クラッシュダイヤモンドアイズとは?“砕け散る宝石”のような輝き【生産終了・廃盤】

まずは、多くの人を魅了したクラッシュダイヤモンドアイズが、どのようなアイシャドウだったのかを見ていきましょう。

ブランド「ケイト(KATE)」について(カネボウ化粧品)

  • クール&シャープな世界観: ケイトは、カネボウ化粧品が展開する、「no more rules. -メイクのルールは、自分でつくる-」をブランドスローガンに掲げる、メイクアップ中心のブランドです。クールでエッジの効いた世界観と、トレンドを捉えたカラー展開、そして高品質でありながら手に取りやすいプチプライスで、幅広い層から絶大な人気を得ています。
  • ヒットアイテム多数: 特にアイシャドウ(デザイニングアイブロウ3Dなども含め、目元アイテムに強み)は、毎シーズン話題となるヒット商品を生み出し続けています。

クラッシュダイヤモンドアイズの製品概要とコンセプト

  • 2色の輝きをセット: クラッシュダイヤモンドアイズは、質感の異なる2つの輝きカラーがセットになったアイシャドウパレットでした。
    1. グリッターダイヤモンドカラー: 大粒の高輝度グリッター(ラメ)が贅沢に配合され、存在感のある、キラキラとした眩い輝きを放つカラー。
    2. 偏光ダイヤモンドカラー: 角度によって色味や輝きが変化して見える「偏光パール」を配合。オーロラのような、ミステリアスで濡れたようなツヤ感を演出するカラー。
  • コンセプト「砕け散る宝石の輝き」: この2つの異なる輝きを組み合わせることで、まるで砕け散ったダイヤモンドのかけらをまぶたに乗せたかのような、クリアで大胆、かつ印象的な輝きを目元にもたらすことを目指していました。重ねても、それぞれ単色で使っても楽しめるのが特徴でした。

【重要】現在の販売状況:生産終了・廃盤

  • 繰り返しになりますが、クラッシュダイヤモンドアイズは、残念ながら現在はメーカーでの生産・販売が終了している【廃盤製品】です。そのため、ドラッグストアやバラエティショップ、公式オンラインストアなどの正規販売ルートで新品を購入することはできません

なぜ人気だった?クラッシュダイヤモンドアイズの魅力と口コミ

廃盤となった今でも、なぜ多くの人の記憶に残り、探されているのでしょうか?その魅力と、当時の口コミを振り返ってみましょう。

【魅力1】唯一無二の眩い「輝き」と「濡れツヤ感」

これがクラッシュダイヤモンドアイズが熱狂的に支持された最大の理由です。

  • ザクザク大粒グリッター: 「グリッターダイヤモンドカラー」には、当時のプチプラアイシャドウとしては珍しいほど、存在感のある大粒のラメがふんだんに含まれていました。まぶたにのせると、光を受けてキラッキラと輝き、一気に華やかな目元を作り出します。
  • オーロラのような偏光パール: 「偏光ダイヤモンドカラー」は、見る角度によって色味が変わる偏光パールが配合されており、濡れたようなツヤ感と、ミステリアスで奥行きのある輝きを演出します。単色でもおしゃれな仕上がりでした。
  • 重ねて生まれる複雑な輝き: この2色を重ねることで、グリッターのキラキラ感と偏光パールの濡れツヤ感が融合し、プチプラとは思えないほど複雑で、吸い込まれるような美しい輝きを生み出しました。

【魅力2】トレンド感のある絶妙なカラー展開

  • 当時のメイクトレンドを反映した、使いやすいブラウン系から、遊び心のあるピンク系、オレンジ系、クールなブラック系まで、魅力的なカラーバリエーションが揃っていました。それぞれのパレットで、グリッターと偏光カラーの組み合わせが異なり、集める楽しさもありました。

口コミ・評判

当時の口コミサイトやSNSには、多くの声が寄せられていました。

  • 【高評価ポイント】:
    • 「ラメ・グリッターがとにかく可愛い!」「キラキラ好きにはたまらない!」
    • 「濡れたようなツヤ感が綺麗すぎる!」
    • 「2色の組み合わせが絶妙でおしゃれ」
    • 「発色も意外と良い」
    • 「プチプラでこの輝きはすごい!」
    • 「イベントメイクや特別な日にぴったり」
    • 「人気色は本当に可愛くて使いやすかった」
  • 【気になる点】:
    • 「ラメ飛び・粉飛びが結構する…」: 大粒グリッターゆえに、密着度が低く、時間が経つとラメが顔中に散らばってしまう、という声は多く聞かれました。アイシャドウベースの使用が必須とされていました。
    • 「ラメが大きすぎて普段使いは難しい」: 輝きが強いため、TPOを選ぶ、使いこなすのが難しいと感じる人もいました。
    • 「粉質が少しパサつく感じがする」: しっとり系というよりは、ややドライな粉質だったようです。
    • 「廃盤になって本当に悲しい…」「再販してほしい!」: 現在では、廃盤を惜しむ声が多数見られます。

口コミまとめ:キラキラ好きにはたまらない!しかし注意点も

クラッシュダイヤモンドアイズは、その「圧倒的な輝きとツヤ感」で、特にラメやグリッターが好きな人々(ラメ好きさん)から熱狂的な支持を集めた、まさに記憶に残る名作アイシャドウでした。プチプラでありながら、デパコスにも劣らないような存在感のある輝きを放つ点が最大の魅力でした。

しかしその反面、「ラメ飛び・粉飛び」は多くのユーザーが指摘するデメリットであり、アイシャドウベースの使用や、丁寧な塗布が必要不可欠でした。また、その強い輝きゆえに、普段使いのしやすさや、仕上がりの好みは分かれるところもありました。

クラッシュダイヤモンドアイズの人気色とカラーバリエーション

どのようなカラーが人気を集めていたのでしょうか?過去のラインナップを振り返ってみましょう。(※色番や色名は当時のものです)

全色紹介(例:BR-1, PK-1, OR-1, BK-1, CL-1など)

クラッシュダイヤモンドアイズは、様々なカラーバリエーションがありました。代表的なものをいくつかご紹介します。

  • BR-1 (ブラウン系):
    • 構成(推定): ゴールド系のグリッター × オレンジブラウン系の偏光カラー
    • 印象: 肌なじみが良く、最も使いやすいとされた定番ブラウン。華やかさとデイリーユースを両立。
  • PK-1 (ピンク系):
    • 構成(推定): ピンクやシルバー系のグリッター × 青みピンク~パープル系の偏光カラー
    • 印象: 可愛らしく、フェミニンな目元に。ブルベさんからの人気が高かったかも。
  • OR-1 (オレンジ系):
    • 構成(推定): ゴールドやオレンジ系のグリッター × ピンクやゴールドに輝く偏光カラー
    • 印象: ヘルシーで、トレンド感のあるおしゃれな目元に。イエベさんを中心に人気。
  • BK-1 (ブラック系):
    • 構成(推定): シルバー系のグリッター × ブルーやパープル系の偏光カラー
    • 印象: クールでミステリアスな印象。締め色として使ったり、他の色と重ねて深みを出したり。
  • CL-1 (クリア系):
    • 構成(推定): 多色ラメのクリアグリッター × ホワイト系の偏光カラー?
    • 印象: 色味はほとんどなく、輝きだけをプラスするタイプ。涙袋や、他のアイシャドウへの重ね付けに人気。

特に人気だった色は?

口コミサイトなどを見ると、特に人気が高かったのは、

  • BR-1 (ブラウン系): やはり一番使いやすい定番カラーとして。
  • OR-1 (オレンジ系): 当時のトレンドカラーであり、ヘルシーでおしゃれな仕上がりが人気。
  • PK-1 (ピンク系): 可愛らしい仕上がりが好きな方に。
  • CL-1 (クリア系): 手持ちのアイシャドウに重ねて使える万能さが人気。

といったあたりだったようです。

クラッシュダイヤモンドアイズの使い方(付け方):輝きを最大限に!

あの眩い輝きを最大限に活かし、ラメ飛びを防ぐための使い方(おすすめされていた方法)です。

おすすめの基本的な使い方

  1. 【必須!】アイシャドウベースを仕込む: クラッシュダイヤモンドアイズを使う上で、アイシャドウベースは必須アイテムでした。まぶたのくすみを払い、アイシャドウの発色を高め、そして何よりラメの密着度を高めて、粉飛び・ラメ飛びを軽減するために、必ず最初にアイシャドウベースをまぶた全体に薄く塗布します。
  2. 偏光カラーを広げる: まず、「偏光ダイヤモンドカラー」(パレット右側の色が多い)を、薬指の腹またはシリコンチップなどに取り、アイホール全体、または二重幅など、ベースとなる範囲に優しく広げます。指で塗る方が密着しやすいです。
  3. グリッターカラーをポイントで置く: 次に、「グリッターダイヤモンドカラー」(パレット左側の色が多い)を、薬指の腹またはチップに少量取ります。そして、まぶたの中央(黒目の上あたり)や、涙袋(目頭側)など、特に輝きをプラスしたい部分に、ポンポンと優しく置くように乗せます。こすらずに、タップして密着させるのがラメ飛びを防ぐ最大のコツです。

アレンジ方法

  • 単色使い: グリッターカラーだけでも、偏光カラーだけでも、それぞれ単色で使っても美しい輝きを楽しめました。特に偏光カラーは、単色でもニュアンスのある目元に。
  • 重ねる順番を変える: グリッターカラーを先に仕込んで、上から偏光カラーを重ねて輝きを調整する、といった使い方も。
  • 手持ちのアイシャドウと組み合わせる:
    • マットシャドウに重ねる: マットなアイシャドウを塗った上から、グリッターカラーを中央や目頭に重ねると、一気に華やかさがプラスされます。
    • カラーメイクのアクセント: カラーアイシャドウの上に、クリア系(CL-1)などを重ねて、輝きだけをプラスする。

きれいに仕上げるコツ&ラメ飛び対策

  • 指塗りが基本: 大粒ラメはブラシだと飛び散りやすいので、指の腹で優しく押さえるように塗るのが最も密着し、ラメ飛びを防げます。
  • ポンポン置き塗り: ラメは「塗る」というより「置く」イメージで。優しくタップして密着させましょう。
  • アイシャドウベースはマスト!: 何度も言いますが、必須です。クリームタイプや、ラメ専用の下地などがおすすめです。
  • メイクキープスプレー: メイクの最後に、顔全体にメイクキープスプレーを吹きかけると、ラメの密着度が高まり、落ちにくくなります。

クラッシュダイヤモンドアイズの現在:入手方法と代替品

残念ながら廃盤となってしまったクラッシュダイヤモンドアイズ。現在手に入れる方法はあるのでしょうか?そして、代わりになるようなアイテムは?

入手方法:フリマアプリ等のみ【非推奨・注意!】

  • 正規ルートでは購入不可: 現在、ドラッグストア、バラエティショップ、ケイト公式サイト、大手ECサイトなどの正規販売ルートで新品を購入することはできません。
  • フリマアプリ等でのリスク: メルカリやラクマなどのフリマアプリ、ヤフオクなどのオークションサイトでは、中古品や、当時の新品(長期保管品)が出品されていることがあります。しかし、以下のリスクがあるため、購入は基本的におすすめできません。
    • 価格の高騰: 廃盤の人気商品のため、定価よりもかなり高額で取引されている場合が多いです。
    • 品質の劣化: アイシャドウにも使用期限があります。いつ製造され、どのように保管されていたか不明なため、粉質が劣化していたり、変質していたりする可能性があります。
    • 衛生面の問題: 特に中古品の場合、衛生面での不安が残ります。
    • 偽物・類似品: 可能性は低いかもしれませんが、ゼロではありません。

【代替品は?】現在のKATEで探すキラキラアイシャドウ

あの輝きをもう一度…と願う方へ。現在のケイトのラインナップの中から、クラッシュダイヤモンドアイズの「キラキラ感」「濡れツヤ感」に近い、おすすめの代替候補をご紹介します!

  • 【候補1】KATE エレクトリックショックアイズ:
    • 特徴: オイルをリッチに配合した、生っぽい濡れツヤ感と、高発色のグリッターが特徴の2色アイシャドウ。質感や輝き方が、クラッシュダイヤモンドアイズに近いと評判です。カラーバリエーションも豊富。
    • 類似度: ★★★★★ (特に質感と輝き)
  • 【候補2】KATE ザ アイカラー(グリッター/プリズムクラッシュなど):
    • 特徴: 豊富な色と質感から選べる単色アイシャドウシリーズ。中でも**「グリッター(G)」タイプや、多色ラメが眩しい「プリズムクラッシュ(PS)」**タイプには、クラッシュダイヤモンドアイズを彷彿とさせるような、存在感のあるキラキラカラーが見つかるはずです。
    • 類似度: ★★★★☆ (好きな輝きを選べる)
  • 【候補3】KATE バーチャルアイズメイカー:
    • 特徴: 下まぶたメイクに重点を置いた4色パレットですが、多くの場合、大粒のキラキラとしたグリッターカラーが含まれています。涙袋メイクなどに活用できます。
    • 類似度: ★★★☆☆ (グリッター部分のみ)

ポイント: 全く同じ製品ではありませんが、これらの現行品は、ケイトならではのトレンド感のある輝きを受け継いでいます。ぜひ店頭のテスターなどで、お好みの輝きを探してみてください!

まとめ:「ケイト クラッシュダイヤモンドアイズ」の輝きは伝説へ…代替品でキラキラを楽しもう!

カネボウ化粧品の人気ブランド「ケイト(KATE)」から発売され、多くのラメ・グリッター好きを熱狂させた2色アイシャドウ「クラッシュダイヤモンドアイズ」。その名の通り、まるで砕け散ったダイヤモンドのような、クリアで眩い輝きと、角度によって表情を変える偏光パールの濡れツヤ感は、プチプラコスメの常識を超えるものでした。

クラッシュダイヤモンドアイズの魅力

  • 大粒グリッター&偏光パールの唯一無二の輝き
  • 重ねても単色でも楽しめる2色セット
  • トレンド感のある絶妙なカラーバリエーション
  • プチプラとは思えない存在感のある仕上がり

多くのファンに惜しまれつつも、現在は生産終了・廃盤となり、正規ルートでの入手は不可能です。フリマアプリなどでの購入は、価格や品質、衛生面のリスクが伴います。

しかし、あの輝きを諦める必要はありません!ケイトは常に進化し続けており、現在のラインナップにも、クラッシュダイヤモンドアイズのDNAを受け継ぐような、魅力的なキラキラアイシャドウがたくさんあります。

「エレクトリックショックアイズ」の濡れツヤグリッターや、「ザ アイカラー」の豊富なグリッター/プリズムクラッシュカラーなどをぜひチェックしてみてください。

「ケイト クラッシュダイヤモンドアイズ」は伝説となりましたが、ケイトが提案する新たな「輝き」の中から、あなたの心を再びときめかせる、新しいお気に入りが見つかるはずです!

ケイト クラッシュダイヤモンドアイズの感想

ケイト クラッシュダイヤモンドアイズ

ケイト クラッシュダイヤモンドアイズ「OR-1」の感想です。(写真はなぜかピンク系っぽい感じに写ってしまいました。本当はもっとオレンジです)

今までブラウン系を買うことが多かったのですが、「大人はブラウン系のアイシャドウを使うと老けて見える」というのを、どこかで(たぶんネットかテレビ。覚えてない…)聞いたので、いつもと違う色のアイシャドウを選んでみました。

「OR-1」はオレンジ色のラメとゴールドのパール。明るい目元になりそう♪

まずはゴールドをまぶた全体に塗り、次にアイホールにオレンジを伸ばしてみると…ゴールドの方がキラッキラ!☆

ラメはもちろんオレンジの方がラメラメしてるけど、光の向きでゴールドがキラキラします。(語尾力が無くてすみません)

ということで、アイホールの真ん中に(オレンジの上から)ゴールドをポンッと重ね付けしてみると…、おぉ!これは。いい感じにキラキラで可愛い♡

プチプラなのに発色が良いので、他の色も欲しくなっちゃいました。別のパレットと組み合わせても楽しいかも♪

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