「毎日使うボディソープだから、肌に優しいものを選びたい…」
「乾燥肌や敏感肌でも安心して使える無添加※のボディソープってないかな?」
「家族みんなで心地よく使えるものがいいな」
そんな、肌への優しさと安心感を求める声に応えてくれるのが、クラシエホームプロダクツの人気ブランド「muo(ミュオ)」のボディソープです。
ミュオは、ブランド名に「無垢」への想いを込めて、着色料、香料、防腐剤、品質安定剤、鉱物油、シリコン、アルコール(エタノール)、サルフェート(硫酸系界面活性剤)といった8つの成分を無添加にすることにこだわった、低刺激設計のスキンケア&ボディケアブランド。天然由来の保湿成分で、肌本来のうるおいを守りながら優しく洗い上げると評判です。
この記事では、クラシエ ミュオ ボディソープについて、その特徴や種類(液体・泡タイプ)、期待できる効果、配合されている成分、効果的な使い方、リアルな口コミ、そして購入方法や価格まで、詳しくご紹介していきます!
クラシエ ミュオ(muo)とは?家族みんなで使える無添加※スキンケア&ボディケア
まずは、ミュオというブランドと、その開発メーカーについて見ていきましょう。
ブランド・メーカーについて(クラシエホームプロダクツ)
- クラシエのこだわりブランド: ミュオは、「ナイーブ」や「いち髪」、「ラメランス」など、数々の人気ブランドを展開するクラシエホームプロダクツ株式会社が、「無垢への配慮」をテーマに開発したスキンケア・ボディケアブランドです。
- 長年の研究と実績: クラシエは、長年にわたり日本人の肌質やライフスタイルを研究し、品質の高い製品を提供し続けている大手日用品・化粧品メーカーです。その技術力と品質管理体制が、ミュオ製品への信頼にも繋がっています。
ブランドコンセプト:「無垢への配慮」と「保湿」
ミュオは、肌にとって本当に必要なものだけを厳選し、肌本来の健やかさを育むことを目指しています。
- 「無垢」への想い: ブランド名「muo(ミュオ)」は、「無垢」という言葉に由来しています。生まれたての赤ちゃんのような、ピュアで、健やかで、まっさらな肌状態を理想とし、そんな肌へと導くための製品作りをコンセプトとしています。
- 徹底した「無添加処方」: 肌への刺激となる可能性のある成分を徹底的に排除することにこだわっています。後述する8つの成分を無添加とすることで、敏感肌の方や、小さなお子様から大人まで、家族みんなが心地よく使えることを目指しています。
- 「保湿」へのこだわり: 無添加であるだけでなく、肌のうるおいを守り、育むための天然由来の保湿成分(国産米由来の酒粕エキス・米ぬかエキスなど)を配合。洗いながらも肌の水分を保ち、乾燥しにくい肌へと導きます。
ミュオの「無添加」へのこだわり【8つのフリー】
ミュオの製品(ボディソープ、洗顔料、クレンジングなど)は、以下の8つの成分を配合していません。
- 着色料
- (合成)香料 (※天然アロマオイルの香りの製品はあります)
- 防腐剤(パラベンなど)
- 品質安定剤
- 鉱物油
- シリコン
- アルコール(エタノール)
- サルフェート(硫酸系界面活性剤)
さらに、アレルギーテスト済み、スティンギングテスト済み(塗布した際のピリピリ・チクチクといった刺激感を確認するテスト)を実施しており、敏感肌の方への配慮が徹底されています。(※すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないというわけではありません。)
クラシエ ミュオ ボディソープの主な種類と特徴
ミュオのボディソープには、主に液体タイプと泡で出てくるタイプがあります。
【基本】ミュオ ボディソープ(液体タイプ)
自分で泡立てて使う、ポンプボトル入りの液体ボディソープです。
- 特徴:
- マイルドな洗浄力: 主にアミノ酸系洗浄成分(例:ラウロイルメチルアラニンNa、ラウロイルアスパラギン酸Naなど)を配合。肌のうるおいバリア機能を守りながら、余分な皮脂や汚れを優しく洗い上げます。
- 天然由来の保湿成分: 国産米由来の酒粕エキス・米ぬかエキス(保湿成分)や、グリセリンなどを配合。洗い上がりの肌の乾燥やつっぱり感を防ぎ、しっとり感を保ちます。
- 豊かな泡立ち: 無添加処方でありながら、比較的きめ細かく、クリーミーで優しい泡立ちを実現。肌への摩擦を抑えます。
- 天然アロマの香り: 合成香料は不使用。天然のエッセンシャルオイル(例:ベルガモット&オレンジなど)をブレンドした、心地よく、リラックスできる自然な香りが特徴です。
【時短・簡単】ミュオ 泡のボディソープ
ポンプを押すだけで、最初からふんわりとした泡で出てくる便利なタイプです。
- 特徴:
- 泡立て不要の便利さ: 泡立てる手間が一切ないので、忙しい方や、小さなお子様がいるご家庭、泡立てが苦手な方に特に便利です。
- 摩擦レスで優しい洗い心地: 最初から泡で出てくるため、肌をゴシゴシこすることなく、泡で優しくなでるように洗えます。肌への摩擦負担を最小限に抑えたい敏感肌の方にもおすすめです。
- 濃密でへたりにくい泡: 1プッシュで、きめ細かく、へたりにくい、もっちりとした質の高い泡がたっぷり出てきます。
- 成分・香り: 液体タイプと同様に、肌への優しさと保湿を考慮した成分構成、そして天然アロマの心地よい香りが楽しめます。
どちらのタイプを選ぶ?
- しっかり泡立てたい、コスパも重視したい(詰め替えなど): 液体タイプがおすすめです。自分で泡立てる手間はありますが、泡立てネットなどを使えば豊かな泡が作れます。詰め替え用も充実しています。
- とにかく手軽さ、泡立てが面倒、子供と一緒に使いたい: 泡で出てくるタイプが断然便利です。すぐに優しい泡で洗い始められます。
クラシエ ミュオ ボディソープに期待できる効果とメリット
ミュオのボディソープを使うことで、どのような嬉しい効果やメリットがあるのでしょうか。
【効果1】優しい洗浄力で、肌に必要なうるおいを守る
- マイルドな洗い心地: アミノ酸系などの肌に優しい洗浄成分が、肌の汚れや余分な皮脂はきちんと落としながらも、肌が本来持っているうるおい(皮脂膜や天然保湿因子NMFなど)を奪いすぎません。
- バリア機能のサポート: 洗いすぎによる肌のバリア機能の低下を防ぎ、健やかな肌状態を保つサポートをします。
【効果2】保湿成分で、洗い上がりもしっとり、つっぱらない
- 天然由来の保湿力: 国産米由来の酒粕エキス・米ぬかエキスやグリセリンといった保湿成分が、洗いながら肌にうるおいを与えます。
- 乾燥を防ぐ: これにより、お風呂上がりの肌のつっぱり感やカサつきを軽減し、しっとりとしたなめらかな肌触りを保ちます。乾燥肌の方にとっては特に嬉しい効果です。
【効果3】無添加※処方による肌への負担軽減
- 敏感肌への配慮: 着色料、香料、防腐剤など、肌への刺激となる可能性のある8つの成分を配合していないため、敏感肌の方や、肌がデリケートな状態になっている時でも、比較的安心して使いやすいです。
- 家族みんなで使える: 小さなお子様から大人まで、家族みんなで同じボディソープを使えるのも大きなメリットです。(※ただし、全ての方に刺激がないわけではありません。)
【効果4】天然アロマの香りでリラックスバスタイム
- 心地よい香り: ベルガモットやオレンジといった100%天然のエッセンシャルオイルをブレンドした香りは、合成香料のような人工的な強さがなく、非常にナチュラルで心地よいと評判です。
- リラックス効果: 柑橘系の爽やかな香りや、ハーブ系の優しい香りが、バスルームいっぱいに広がり、一日の疲れを癒やし、心身ともにリラックスさせてくれます。
クラシエ ミュオ ボディソープの効果的な使い方
ミュオのボディソープの良さを最大限に引き出すための、洗い方のポイントです。
液体タイプの使い方:しっかり泡立てて
- 適量を取る: お湯を含ませたボディタオル、バススポンジ、または泡立てネットなどに、適量(ポンプ1~3プッシュ程度)を取ります。
- 【重要】しっかり泡立てる!: 少量のぬるま湯を加えながら、空気を含ませるように、両手で揉み込んだり、泡立てネットを使ったりして、きめ細かく、もっちりとした弾力のある豊かな泡をたっぷりと作ります。この「質の良い泡」が、肌への優しさと洗浄効果を高めます。
- 泡で優しく洗う: たっぷりの泡を全身に広げ、肌を直接こするのではなく、泡で肌をなでるように、手のひらで優しく洗います。特に、乾燥しやすい部分やデリケートな部分は丁寧に。
- 丁寧にすすぐ: 全身を洗い終えたら、シャワーなどで泡残りがないように、丁寧に洗い流します。
泡で出てくるタイプの使い方:泡で優しく
- ポンプを押す: ポンプを押すと、最初から濃密な泡で出てきます。適量(全身でポンプ合計5~10プッシュ程度が目安ですが、お好みで調整)を手のひらに取ります。
- 泡で優しく洗う: 手のひらに取った泡を、そのまま肌に乗せ、泡で肌をなでるように優しく洗います。泡立て不要なので非常に簡単です。
- 丁寧にすすぐ: しっかりと洗い流します。
効果を高めるポイント
- たっぷりの「吸着保湿泡」ならぬ「ミュオの優しい泡」で: 泡の量が少ないと、どうしても肌をこすってしまいがちです。ケチらずに、全身をたっぷりの泡で覆えるくらいの量を使いましょう。
- 手のひら洗いがおすすめ: ボディタオルやナイロンタオルでゴシゴシ洗うと、肌への摩擦負担が大きくなります。より肌への優しさを考えるなら、手のひらを使って優しく洗う「手洗い」がおすすめです。ミュオの泡なら、手洗いでも心地よく洗えます。
- すすぎは適切に: 洗浄成分や汚れはきちんと洗い流す必要がありますが、シャワーを長時間浴び続けるなど、過度にすすぎすぎない方が、肌のうるおいは保たれやすいかもしれません。(ただし、ヌルつきが残らない程度にはすすぎましょう。)
クラシエ ミュオ ボディソープの使用感
テクスチャー(液体/泡)
- 液体タイプ: サラッとしすぎず、適度なとろみのある液体で、泡立てやすいです。
- 泡タイプ: ポンプから出てくる泡は、きめ細かく、クリーミーで、へたりにくい、もっちりとした弾力のある泡です。
泡立ち・泡の質
- 液体タイプ: 泡立てネットを使うと、少量でも驚くほど豊かで濃密な泡が作れます。手でも比較的泡立ちやすいです。
- 泡タイプ: ポンプを押すだけで、理想的な質の泡が簡単に出てきます。
洗い上がり(しっとり?ヌルつきは?)
- しっとり、つっぱらない: 洗い上がりは、さっぱり感もありつつ、肌のうるおいが守られているため、つっぱり感が少なく、しっとりとなめらかな肌触りになるという声が多いです。
- ヌルつきは少ない: 保湿力が高いボディソープにありがちな、洗い流した後の「ヌルヌル感」は比較的少ないとされています。
香り(天然アロマ、ベルガモット&オレンジ)
- ナチュラルで心地よい香り: ミュオのボディソープ(無香料タイプを除く)には、ベルガモット果実油やオレンジ油などの100%天然エッセンシャルオイルがブレンドされています。
- ベルガモット&オレンジの香り: 柑橘系の爽やかさと、ほんのりとした優しい甘さが調和した、リフレッシュできる心地よい香りです。強すぎず、人工的な感じがしないため、多くの人に好まれています。
クラシエ ミュオ ボディソープの口コミ・評判
実際にミュオのボディソープを使っているユーザーの声を見てみましょう。
良い口コミ・評判
- 肌に本当に優しい!: 「敏感肌でも全く刺激なく使えた!」「肌荒れしている時でもしみなかった」「これに変えてから肌の調が良い」など、低刺激性・無添加処方への絶大な信頼の声が多数。
- 洗い上がりがしっとり: 「お風呂上がりの肌がつっぱらない!」「乾燥肌だけど、洗い上がりがしっとりして気持ちいい」「カサカサ感が軽減された」と、保湿効果を高く評価する声。
- 泡質が良い!: 「液体タイプでも泡立ちがすごく良い!」「泡タイプはポンプを押すだけで濃密な泡が出てきて最高に楽」「泡がへたらなくて気持ちいい」と、泡質の良さも大好評。
- 香りが自然で癒される: 「天然アロマの香りが本当に良い!」「柑橘系の爽やかな香りでリフレッシュできる」「人工的な香りが苦手なので嬉しい」と、香りも人気の理由。
- 家族みんなで使える: 「子供と一緒に安心して使えるのが良い」「家族全員これを使っている」という声も。
- コスパが良い: 「無添加でこの品質なのに、値段が手頃で続けやすい」「詰め替え用もあって経済的」と、コストパフォーマンスも評価されています。
気になる口コミ・評判
- 洗浄力がマイルド?: 「すごくさっぱり洗いたい人には、洗浄力が少し物足りないかも?」「夏の汗をかいた日には、もう少し洗浄力が欲しい」という声も。肌に優しい分、洗浄力は穏やかです。
- 泡切れ: 「泡立ちが良い分、すすぎに少し時間がかかる気がする」という意見も稀に。
- 香りの好み: 「香りが少し弱く感じる」「もっと香りが残ってほしい」など、ナチュラルな香りゆえの意見も。
- 保湿力: (超乾燥肌の方などから)「これだけだと、やっぱりお風呂上がりの保湿は必要」という声。あくまでボディソープとしての保湿力です。
口コミまとめと考察:どんな人におすすめ?
口コミを総合すると、クラシエ ミュオ ボディソープは、その「肌への徹底した優しさ(8つの無添加※)」「天然由来の保湿成分によるしっとりとした洗い上がり」「心地よい天然アロマの香り」において、多くのユーザー、特に乾燥肌や敏感肌に悩む方、そして小さなお子様がいるご家庭から絶大な支持を得ていることがわかります。「洗う」という毎日の行為で、肌への負担を減らし、うるおいを守りたいというニーズに完璧に応えています。
泡質の良さも、肌への摩擦を減らす上で重要なポイントとして高く評価されています。価格と入手しやすさも、日常使いの定番として選ばれる大きな理由でしょう。
ただし、洗浄力は比較的マイルドであるため、非常にさっぱりとした洗い上がりを求める方や、スポーツ後などでしっかりと汗や皮脂を落としたいと感じる方には、少し物足りない可能性があります。
こんな方におすすめ!
- 乾燥肌、敏感肌、または肌がゆらぎやすい方
- 肌への刺激が少ない、無添加のボディソープを探している方
- 洗い上がりの肌のつっぱり感や乾燥が気になる方
- 小さなお子様から大人まで、家族みんなで安心して使えるボディソープが欲しい方
- 天然アロマの優しい香りでリラックスしたい方
- 泡立てが面倒なので、泡で出てくるタイプが好きな方(泡タイプ)
- コストパフォーマンスの良い、続けやすいボディソープを探している方
購入方法と価格:ドラッグストアなどで手軽に
ミュオのボディソープは、全国の身近な店舗で購入できます。
購入場所
- 全国のドラッグストア: マツモトキヨシ、ウエルシア、スギ薬局、ココカラファイン、サンドラッグなど、多くの店舗で購入可能です。
- スーパーマーケット、ホームセンター: イオンなどの大型スーパーや、一部のホームセンターでも取り扱いがあります。
- オンラインストア: クラシエ公式サイト、Amazon、楽天市場、LOHACO、各ドラッグストアECサイトなど、主要なオンラインストアでも購入できます。
価格帯とラインナップ
毎日のケアに嬉しい、非常にリーズナブルな価格設定です。(※店舗やセール状況によって価格は変動します。)
- ミュオ ボディソープ(液体タイプ):
- ポンプボトル (480mLなど): 600円 ~ 800円 程度
- 詰め替え用 (380mLなど): 400円 ~ 600円 程度
- ミュオ 泡のボディソープ:
- ポンプボトル (500mLなど): 700円 ~ 900円 程度
- 詰め替え用 (400mLなど): 500円 ~ 700円 程度
詰め替え用(リフィル)が用意されているので、経済的かつ環境にも配慮できます。
安全性・注意点【無添加でも確認を】
肌に優しいミュオですが、使用上の基本的な注意点は守りましょう。
無添加※処方とアレルギーテスト
- 8つの無添加: 着色料・(合成)香料・防腐剤・品質安定剤・鉱物油・シリコン・アルコール(エタノール)・サルフェート(硫酸系界面活性剤)不使用。
- アレルギーテスト済み、スティンギングテスト済み: (※すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないというわけではありません。)
使用上の基本的な注意
- お肌に合わない時、また傷、湿しん等、異常のある時は使用しないでください。
- 使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激等の異常が現れた時は使用を中止し、皮フ科専門医等へのご相談をおすすめします。そのまま使用を続けると症状が悪化することがあります。
- 目に入った時は、すぐに洗い流してください。
赤ちゃんや子供への使用について
- ミュオのボディソープは、「赤ちゃんも一緒に使える」と謳っている製品が多いです。その場合でも、念のため最初は少量から試し、肌に異常が出ないか確認することをおすすめします。
- 特に新生児期など、肌が非常にデリケートな時期は、ベビー専用のソープが良い場合もあります。心配な場合は医師に相談しましょう。
まとめ:クラシエ ミュオ ボディソープで、家族みんなで心地よい無添加バスタイムを
クラシエの人気ブランド「ミュオ(muo)」。そのボディソープは、「無垢への配慮」というコンセプトのもと、着色料や香料、防腐剤など8つの成分を無添加とし、肌への優しさを徹底的に追求した、家族みんなで安心して使えるアイテムです。
ミュオ ボディソープの魅力
- 【8つの無添加】で、敏感肌やデリケートな肌にも優しい!
- 【天然由来の保湿成分】(国産米由来の酒粕エキス・米ぬかエキスなど)配合で、洗い上がりしっとり!
- 【マイルド洗浄】肌に必要なうるおいを守りながら、汚れを優しくオフ!
- 【選べるタイプ】自分で泡立てる液体タイプと、泡で出てくる便利な泡タイプ!
- 【心地よい香り】100%天然アロマオイル(ベルガモット&オレンジなど)の自然な香り!
- 【高コスパ】ドラッグストアで買える、続けやすい価格!
「肌が弱くて、使えるボディソープが限られている…」「子供と一緒に安心して使えるものがいいな」「お風呂上がりは乾燥したくない!」…そんなあなたの想いに、ミュオのボディソープはきっと応えてくれます。
毎日のバスタイムが、肌をいたわり、うるおいで満たし、そして心地よい天然アロマの香りに包まれる、リラックスした時間へと変わるはずです。ぜひ、あなたとあなたの家族の肌で、その優しさを実感してみてくださいね。
クラシエ ミュオ ボディソープの感想

クラシエ ミュオ ボディソープの感想です。
ボトルデザインがシンプルなので買ってみました。
泡立ててみると、そんなに泡立たないけど十分な泡の量です。フワッとフローラル系の香りがするけどさりげないくらいの香り。
なんとなく洗浄力が弱い気がしますが、無添加だから…と思ったのですが。
すすいでも、全然スッキリしません。泡を洗い流した後でも身体がヌルヌルしてすごく気になります。
でもこれは潤っているのかもしれないとタオルドライしてみたら…保湿されてると思えばそうだし、すすぎきれてないと思えばそうだし。。。
身体に優しいボディソープなのかもしれないけど、私はどうしてもヌルヌルが気になるのでちょっと無理でした。
洗い上がりのスッキリ感を重視するかどうか…かな?