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ダイソー圧縮フェイスマスク徹底解説!使い方・種類・口コミ・活用法まとめ【110円ローションパック】

ダイソー 圧縮フェイスマスク スキンケア

「毎日のスキンケアに、もっと手軽にスペシャルケアを取り入れたい!」
「お気に入りの化粧水で、効果的なローションパックがしたいけど、コットンパックは面倒…」
「旅行先でもかさばらずに使えるフェイスマスクはないかな?」

そんな願いを持つ多くのセルフケア好きさんたちの間で、「コスパ最強!」「便利すぎる!」と絶大な人気を誇っているのが、100円ショップ「DAISO(ダイソー)」で手に入る「圧縮フェイスマスク」です!

まるでコインやタブレットのような小さな形状ですが、化粧水を含ませるとあっという間に顔型のシートマスクに早変わり。手持ちの化粧水で、いつでもどこでも手軽にローションパックができると話題のアイテムです。

この記事では、ダイソーの圧縮フェイスマスクについて、その特徴や種類、正しい使い方と効果を高めるコツ、実際に使った人のリアルな口コミ、そして賢い活用法や注意点まで、詳しくご紹介していきます!

  1. ダイソー圧縮フェイスマスクとは?手軽にうるおいチャージできる110円美容グッズ
    1. 製品概要:化粧水を含ませて使うコイン型のマスク
    2. 圧縮フェイスマスクの仕組みと素材
  2. ダイソー圧縮フェイスマスクのメリット:なぜ人気?
    1. 【メリット1】圧倒的なコストパフォーマンス!
    2. 【メリット2】手持ちの化粧水を最大限に活用!
    3. 【メリット3】衛生的で持ち運びに便利!
    4. 【メリット4】手軽にスペシャルケアができる!
    5. 【メリット5】部分パックにも応用可能?
  3. ダイソー圧縮フェイスマスクの正しい使い方:簡単ステップでうるおい肌へ
    1. 準備するもの
    2. 基本的な使い方ステップ
    3. 効果を高めるポイント
  4. ダイソー圧縮フェイスマスクの種類と選び方
    1. 個数・パッケージの違い
    2. 素材の違い(もしあれば)
    3. 形状の違い(カップ付きなど)
  5. ダイソー圧縮フェイスマスクの口コミ・評判
    1. 良い口コミ・評判
    2. 気になる口コミ・評判
    3. 口コミまとめと考察:110円でどこまでできる?
  6. 購入場所と価格:ダイソーで見つけよう!
    1. 購入場所
    2. 価格と入り数
  7. ダイソー圧縮フェイスマスクのデメリットと注意点
    1. シートの質について
    2. 化粧水の消費量
    3. 乾燥の速さ
    4. 衛生面(個包装でない場合)
  8. まとめ:ダイソー圧縮フェイスマスクで、賢く手軽にうるおい集中ケア!
    1. ダイソー圧縮フェイスマスクの魅力
  9. ダイソー 圧縮フェイスマスクの感想

ダイソー圧縮フェイスマスクとは?手軽にうるおいチャージできる110円美容グッズ

まずは、ダイソーの圧縮フェイスマスクがどのようなアイテムなのか、基本情報から見ていきましょう。

製品概要:化粧水を含ませて使うコイン型のマスク

  • 100円ショップDAISOの定番美容グッズ: 全国のダイソー店舗の化粧品コーナーやトラベルグッズコーナーなどで販売されている、スキンケア用のアイテムです。
  • コイン型(タブレット型)が主流: 乾燥した状態で、直径2cm程度のコインやタブレットのような形状に小さく圧縮されています。
  • 化粧水で広がるシートマスク: この圧縮されたマスクに、お手持ちの化粧水などの液体を含ませると、水分をぐんぐん吸収して膨らみ、顔全体を覆えるシートマスクの形に広がります
  • 価格はもちろん110円(税込): 製品によって入り数は異なりますが、基本的に1袋110円(税込)で複数個入っており、非常に経済的です。

圧縮フェイスマスクの仕組みと素材

  • 仕組み: 不織布やパルプ、コットンといったシートマスクの素材を、特殊な技術で高圧プレスし、コンパクトな形状に圧縮しています。水分を含むことで、圧縮が解けて元のシート状に戻る仕組みです。
  • 素材(例):
    • パルプ: 木材パルプを主原料としたもの。比較的安価で、吸水性が高い。
    • レーヨン: 木材パルプを原料とした再生繊維。柔らかく、肌あたりが良い。
    • コットン: 天然素材で肌に優しい。保液性が高い。 ダイソーの製品も、これらの素材、またはこれらの混合素材で作られていることが多いです。パッケージに素材表記があるので確認してみましょう。

ダイソー圧縮フェイスマスクのメリット:なぜ人気?

110円という価格以上の魅力がたくさん詰まっています。

【メリット1】圧倒的なコストパフォーマンス!

  • 1枚あたり数円~十数円: 1袋に複数枚(例:8個入り、12個入り、大容量の35個入りなど)入って110円(税込)なので、1回あたりのコストが非常に安いです。市販の美容液入りシートマスクと比較すると、その差は歴然。毎日ローションパックをしたい方でも、お財布を気にせず惜しみなく使えるのが最大の魅力です。

【メリット2】手持ちの化粧水を最大限に活用!

  • 自分好みのパックが作れる: 普段愛用しているお気に入りの化粧水や、大容量のプチプラ化粧水、美白化粧水、エイジングケア化粧水など、自分の肌質やその日の肌のコンディション、目的に合わせて、自由な化粧水でローションパックができます。
  • 美容液プラスもOK: 化粧水だけでなく、手持ちの美容液を数滴プラスして、よりリッチなオリジナルパックを作ることも可能です。

【メリット3】衛生的で持ち運びに便利!

  • 個包装タイプが多数: 多くの製品が1個ずつ個包装されているため、使う直前に開封するので非常に衛生的です。湿気る心配もありません。
  • 超コンパクトで軽い: コイン状なので、化粧ポーチの中でも全くかさばりません。旅行、お泊り、出張、ジムの後など、どこへでも気軽に持ち運べます。

【メリット4】手軽にスペシャルケアができる!

  • いつものスキンケアにプラスワン: 特別な準備は不要。いつもの化粧水を使うスキンケアステップに、この圧縮フェイスマスクを加えるだけで、手軽にローションパックというスペシャル保湿ケアを取り入れることができます。

【メリット5】部分パックにも応用可能?

  • (製品の形状や素材によりますが)広げたシートマスクを目元や口元など、特に乾燥が気になる部分に合わせてカットし、部分的な集中パックとして使用することもできるかもしれません。

ダイソー圧縮フェイスマスクの正しい使い方:簡単ステップでうるおい肌へ

誰でも簡単に使えるのが魅力ですが、効果を高めるための正しい使い方とコツがあります。

準備するもの

  • ダイソー圧縮フェイスマスク: 1回分(1個)
  • 化粧水: マスクに含ませるためのもの。たっぷり使える量を用意しましょう。とろみのあるタイプより、サラサラとした水のようなテクスチャーの化粧水の方が、マスクに浸透しやすいです。
  • 小さな容器(推奨): 圧縮マスクのフタや、小皿、キャップなど、化粧水を含ませるための清潔な容器があると便利です。手のひらの上で直接化粧水を含ませることも可能です。

基本的な使い方ステップ

  1. 【Step1】化粧水を含ませる:
    • 清潔な手のひら、または用意した小さな容器に圧縮フェイスマスクを1個置きます。
    • その上から、化粧水をマスク全体が完全に浸るまで、ひたひたになるようにたっぷりと注ぎます。
  2. 【Step2】マスクが膨らむのを待つ:
    • マスクが水分をぐんぐん吸収し、自然に膨らんで、徐々にシートマスクの形に広がっていくのを待ちます。通常、数十秒程度で膨らみます。
  3. 【Step3】優しく広げる:
    • 膨らんだマスクを、破れないように指先でそっと丁寧に広げます。薄い素材のものもあるので、力を入れすぎないように注意しましょう。
  4. 【Step4】顔にフィットさせる:
    • 広げたシートマスクを目と口の位置を合わせ、顔全体に空気が入らないように軽く押さえながら、ぴったりと密着させます。鼻の周りやフェイスラインなど、浮きやすい部分は指で押さえてフィットさせましょう。
  5. 【Step5】パック時間【重要!】:
    • そのままの状態で、約5分~10分程度置きます。(※使用する化粧水の種類や、部屋の湿度によって調整してください。)
    • 絶対に長時間置きすぎないでください! マスクシートが乾燥し始めると、逆に肌の水分を奪ってしまい、乾燥を招く原因になります。マスクが乾ききる前に剥がすのが鉄則です。
  6. 【Step6】マスクを剥がす:
    • 時間が経ったら、マスクをゆっくりと剥がします。
  7. 【Step7】なじませる&保湿ケア【重要!】:
    • 顔の表面に残っている化粧水を、手のひら全体で顔を包み込むように、優しくハンドプレスして、肌(角質層)のすみずみまでなじませます。
    • その後、必ず乳液やクリームなどの油分を含むアイテムで、肌にうるおいのフタをしましょう。 これをしないと、せっかく補給した水分が蒸発してしまいます。

効果を高めるポイント

  • 化粧水はケチらない!たっぷりと!: マスクがひたひたになり、絞ると化粧水が滴るくらい、たっぷりの量を使うのが、効果を実感するための最大のコツです。
  • お風呂上がりの使用がおすすめ: 体が温まり、毛穴が開いている入浴後の清潔な肌に使うと、化粧水の浸透(角質層まで)がより高まります。
  • シリコンマスクやラップで密閉: シートマスクの上から100均などでも売っているシリコン製のマスクを重ねたり、食品用ラップで目と鼻と口の部分を開けて覆ったりすると、化粧水の蒸発を防ぎ、肌への密着度を高め、より効果的なパックができます。「ながらパック」もしやすくなります。
  • 冷蔵庫で冷やして使う: 夏場など、使用前に化粧水を含ませたマスク(または化粧水自体)を冷蔵庫で冷やしておくと、ひんやりとした感触が加わり、毛穴の引き締め感やリフレッシュ効果も期待できます。(ただし、冷やしすぎは肌への刺激になる場合もあるので注意。)

ダイソー圧縮フェイスマスクの種類と選び方

ダイソーでは、いくつかの種類の圧縮フェイスマスクが販売されていることがあります。

個数・パッケージの違い

  • 個包装タイプ: 1個ずつプラスチックのフィルムなどで包装されているタイプ。
    • メリット: 衛生的で、旅行などへの持ち運びにも非常に便利。使う分だけ開封できる。
    • デメリット: ゴミが個包装の分だけ多くなる。
  • 複数個入り袋タイプ: チャック付きの袋などに、圧縮されたマスクがまとめて入っているタイプ。(例:35個入りなど)
    • メリット: 個包装タイプよりも、1個あたりの単価がさらに安くなることが多く、よりコストパフォーマンスが高い。
    • デメリット: 開封後は湿気ないようにしっかりとチャックを閉めるなど、保管に少し気を使う。取り出す際に清潔な手やピンセットを使うなど、衛生面への配慮が必要。
  • 入り数のバリエーション: 8個入り、10個入り、12個入り、35個入りなど、様々な入り数の製品があります。使用頻度や目的に合わせて選びましょう。

素材の違い(もしあれば)

  • パッケージには、「パルプ」「レーヨン」「コットン」などの素材名が記載されています。
    • パルプ: 吸水性が良く、比較的安価。
    • レーヨン: 柔らかく、肌あたりが良い。ドレープ性(フィット感)も良い。
    • コットン: 天然素材で肌に優しい。保液性が高く、化粧水をしっかり含む。
  • 素材によって、広げやすさ、肌触り、化粧水の含み具合、顔へのフィット感などが微妙に異なる場合があります。好みに合わせて選んでみましょう。

形状の違い(カップ付きなど)

  • 中には、圧縮マスクを戻すための小さなプラスチック製のカップがセットになっている、便利なタイプもあります。外出先などで容器がない場合に役立ちます。

ダイソー圧縮フェイスマスクの口コミ・評判

110円という驚きの価格ですが、実際のユーザーの評価はどうでしょうか?

良い口コミ・評判

  • コスパ最強!: 「この値段でこんなにたくさん入っているのはすごい!」「毎日ローションパックしてもお財布が痛くない!」「惜しみなく使えるのが最高」など、圧倒的なコストパフォーマンスを絶賛する声が最も多いです。
  • 手軽で便利: 「化粧水を含ませるだけで簡単にパックできるのが良い」「個包装だから旅行に必ず持っていく」「使いたい時にサッと使える」と、手軽さと利便性も高く評価されています。
  • 手持ちの化粧水を使える: 「自分の好きな化粧水でパックできるのが嬉しい」「肌に合わない化粧水をパックで消費できる」という声も。
  • 衛生的: 「個包装なので衛生的で安心」という評価。
  • 意外としっかりしてる?: 「100均だからペラペラかと思ったら、意外としっかりしたシートだった(製品による)」という声も。

気になる口コミ・評判

  • シートが薄い・破れやすい: 「やっぱり100均だからか、シートが薄くて広げる時に破れやすい」「もう少し厚みが欲しい」といった、シートの質に関する不満の声は比較的多いです。
  • フィット感がイマイチ: 「顔の形に合わない」「目や口の穴が小さい(大きい)」「すぐに浮いてくる」など、顔へのフィット感に関する意見。
  • 化粧水の消費量が多い: 「マスクに結構な量の化粧水を持っていかれる」「化粧水がすぐなくなる」という声。
  • 乾くのが早い: 「パック中にシートがすぐに乾いてしまう気がする」という意見も。放置時間に注意が必要です。
  • 素材の肌あたり: 「少しゴワゴワする感じがする(製品による)」という声も。

口コミまとめと考察:110円でどこまでできる?

口コミを総合すると、ダイソーの圧縮フェイスマスクは、その「圧倒的な価格の手頃さ」と「手持ちの化粧水で手軽にローションパックができる利便性」、そして「個包装の衛生面・携帯性」が、多くのユーザーに高く評価されている理由と言えます。「毎日惜しみなく使える」という点は、他の高価なシートマスクにはない大きなメリットです。

しかし、その一方で、「シートの薄さや破れやすさ」「顔へのフィット感の限界」といった、100円ショップ製品ならではの品質面での課題も指摘されています。また、化粧水の消費量が多くなる点や、パック中に乾燥しやすい点も、留意すべきでしょう。

結論として、ダイソーの圧縮フェイスマスクは、「高級なシートマスクのような高い美容効果や、完璧なシートの質を求めるものではない」と理解した上で、「手持ちの化粧水を効果的に肌(角質層)に浸透させるためのツール」として、また「手軽な保湿ケアの手段」として割り切って使うのであれば、非常にコストパフォーマンスが高く、便利なアイテムと言えます。

特に、「ローションパックを毎日続けたいけど、コストは抑えたい」「旅行用にコンパクトなフェイスマスクが欲しい」「まずは手軽にローションパックを試してみたい」という方には、最適な選択肢となるでしょう。

購入場所と価格:ダイソーで見つけよう!

購入場所

  • 全国のダイソー(DAISO)店舗: 基本的には、全国のダイソー店舗の化粧品コーナー、スキンケア用品コーナー、またはトラベルグッズコーナーなどで販売されています。
    • 注意点: 店舗の規模や品揃え、在庫状況によって、取り扱いがない場合や、特定の種類が品切れの場合もあります。人気商品のため、見つけたら購入しておくのがおすすめです。
  • ダイソーネットストア: ダイソーの公式オンラインストアでも購入可能です。近くの店舗に在庫がない場合や、他のダイソー商品と一緒にまとめ買いしたい場合に便利です。(送料等に注意が必要です。)

価格と入り数

  • 価格: 110円(税込)
  • 入り数: 製品によって異なりますが、8個入り、10個入り、12個入り、多いものでは35個入りなど、様々なバリエーションがあります。個包装されているものがほとんどです。

ダイソー圧縮フェイスマスクのデメリットと注意点

安くて便利な圧縮フェイスマスクですが、使う上での注意点も改めて確認しておきましょう。

シートの質について

  • 【薄さ・破れやすさ】: 前述の通り、価格相応にシートが薄く、水分を含ませて広げる際に破れてしまったり、顔に乗せている間に乾燥して硬くなったりしやすい場合があります。取り扱いは優しく、丁寧に行う必要があります。
  • 【フィット感】: 顔の形や大きさに完全にフィットするとは限りません。目や口の位置が合わない、端が浮きやすいといった場合は、ハサミで切り込みを入れるなどの工夫をすると、フィット感が高まることがあります。

化粧水の消費量

  • マスク全体に十分な量の化粧水を含ませる必要があるため、普段手で化粧水をつけるよりも、多くの量を消費します。高価な化粧水を使うのは少しもったいないと感じるかもしれません。大容量で惜しみなく使えるプチプラ化粧水との組み合わせが、コスト的にもおすすめです。

乾燥の速さ

  • シートが薄い場合や、部屋の空気が乾燥していると、パック中にマスクが思ったより早く乾燥してしまうことがあります。推奨される放置時間(5~10分程度)を守り、マスクが乾ききる前に必ず剥がすことが重要です。乾いたマスクを長時間顔に乗せていると、逆に肌の水分を奪ってしまいます。

衛生面(個包装でない場合)

  • もし個包装でない、袋にまとめて入っているタイプの場合は、取り出す際に清潔な手やピンセットを使うなど、雑菌が混入しないように衛生面に配慮しましょう。

まとめ:ダイソー圧縮フェイスマスクで、賢く手軽にうるおい集中ケア!

100円ショップダイソーの隠れた名品、いえ、もはや定番人気アイテムの「圧縮フェイスマスク」。それは、110円(税込)という驚きの価格で、手持ちのお気に入りの化粧水を使って、いつでもどこでも手軽にローションパックができる、非常に賢くて便利な美容グッズです。

ダイソー圧縮フェイスマスクの魅力

  • 【圧倒的コスパ】: 1枚あたり数円~!毎日でも惜しみなく使える!
  • 【手軽さ】: 化粧水を含ませるだけで、あっという間にシートマスクに!
  • 【カスタマイズ性】: 自分の肌質や悩みに合わせて、好きな化粧水でパックできる!
  • 【衛生的&携帯性】: 個包装タイプが多く、旅行やお泊りにも最適!
  • 【ながら美容】: パックしながら他の作業も可能(シリコンマスク併用がおすすめ)!

もちろん、高級なシートマスクのような分厚いシートや、美容液がひたひたに含まれているわけではありません。しかし、「手持ちの化粧水の効果を、より肌(角質層)に届けたい」「手軽に保湿ケアのレベルを上げたい」というニーズには、十二分に応えてくれるアイテムです。

使い方を工夫したり、良質なプチプラ化粧水と組み合わせたりすることで、その価値はさらに高まります。ぜひ、ダイソーの圧縮フェイスマスクをあなたのスキンケアルーティンにプラスして、賢く、手軽に、うるおいに満ちた肌を目指しませんか?

ダイソー 圧縮フェイスマスクの感想

ダイソー 圧縮フェイスマスク

ダイソー 圧縮フェイスマスクを使ってみた感想です。

ダイソーで見つけて買ってきました。カップ入りと迷ったけど、こっちの方がお得かなって思って。

ダイソー 圧縮フェイスマスク

化粧水を含ませて広げたのがこちら。写真上手く撮れなくて時間かかってたら乾いてきちゃった…。(ほんとはもっと化粧水をひたひたにして使います)

シートを広げるとき、薄くて破けそうで広げにくいな~って苦戦してたけど、意外と丈夫でした。

で、化粧水を吸収させる量がかなり必要なんだけど、これは高い化粧水を使うのは…ちょっと…。でもパックするのにあまり安いものを使っても、私のような年齢肌にはパックする意味が無い…。

ということで、まぁまぁのお値段の化粧水を使ってみたんですが。手でつけるより全然こっちのほうが肌が潤いますね~♪(化粧水は倍以上使うけど)

そして思いついたのが、個包装のフェイスマスクって美容液余るじゃないですか。あれ捨てるのもったいないから、余った美容液に浸して半日置いてみたんです(朝使って余った分で夜使おうと思って)。すると…

シートがドロドロになってました。
数時間漬けっぱなしは良くないみたいです。

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